病院で処方されていたプロペシアとミノタブが高いのでジェネリック薬

病院で処方されていたプロペシアとミノタブが高いのでジェネリック薬品に変更を考えています。
プロペシアのジェネリックは日本で処方されているみたいですがミノタブはどこで入手するのがオススメですか? ジェネリックに変更することで効果がなくなることはあるのでしょうか?
飲み始めて3か月になります?



日本の医療機関で処方されていてもそれが正規薬品であるかどうかの確証はありません。
プロペシアの成分名「フィナステリド」は現在、国内大手の製薬会社の沢井製薬、クラシエ、東和薬品、あすか製薬、武田テバ、富士化学工業が製造しています。
病院でもプロペシア、ジェネリックフィナステリドと患者に説明をして患者の希望に応じて処方をしているクリニックもあれば、海外から輸入したジェネリック薬を処方しているケースもあります。
親切な医療機関は出所を明記している場合が稀にありますがほとんどはプロペシアまたはジェネリックとだけ分けている場合がほとんどです。
国内大手が製造を開始したことで薬価は安くなりましたがそれよりも安く入手できる海外ルートがあればそこに乗り換えている場合もあります。
ミノタブは日本では承認されていないのですべて海外から入手された医薬品です。
ミノタブは海外では正規薬、ジェネリック共に本来の血圧剤として使用することがなくなっていることから正規薬の流通量は大変少なく、90%以上がジェネリックです。
国内外に関わらずジェネリック薬にはいくつかの問題点があります。
1. 配合成分は正規薬とすべて同じではありません。
2. 以前、週刊文春でも取り上げられましたが大手製薬会社のジェネリック薬であっても原料が中国やインド、韓国から輸入されていたり、錠剤までの製造工程を海外の下請工場に委託し、パッケージングだけを日本で行っても国内製造品との扱いを受けます。
3.海外などで製造されているジェネリック薬は主成分すら配合されていないケースもあります。
主成分以外の配合成分の安全性については読売テレビのウェイクアッププラスでは輸入薬品を成分解析しても正規医薬品とは全く異なる薬であったことやニューズウィークでは、原材料自体が粗悪な環境で製造されていて、米国食品医薬局が輸入差し止めを行ったケースも紹介しています。
これらの過去の報道については以下でまとめています。
日本の医療機関でも、ミノタブやフィナステリドに限らず、ED薬などを直接海外から輸入しているケースはあり、その入手経路に疑問もあります。
育毛や美容皮膚科系の医薬品の入手経路の問題については以下で紹介しています。
プロペシアに限らず、ED薬などの製造製薬会社が偽物についても注意喚起をHPで発表していますがC型肝炎薬の偽物が製薬会社に納入されていたケースもあるほどです。
信憑性の問題もありますが育毛薬としての効果にも疑問があります
ミノタブ自体、育毛薬として処方されているのは日本だけで、それも昨年改定された日本皮膚科学会の男性型脱毛症に対しても育毛薬として推奨できないという判断がなされましたが日本以外でこの薬を育毛薬として処方または承認している国は1国もありません
「ミノキシジルの服用は有用性に関して臨床試験が実施されておらず、副作用のリスクが高いこと。またこのミノキシジルの内服療法は利益と危険性が十分に検証されていないので男性型・女性型ともに行わないよう強く勧められる」と明記されています
ミノタブを製造する製薬会社ですら、育毛目的での使用は禁忌としている中で、日本だけでは日本皮膚科学会の反対を押し切ってまで、育毛薬として処方を続けています。
内服ミノキシジルのこれまでとこれから 日本皮膚科学会 脱毛症診療ガイドライン 推奨度D
日本皮膚科学会が発表後、Google検索でこの半年に期間を限定して、「ミノキシジルタブレット」を検索してみました。
皮膚科医が加盟する学会が育毛薬として明確に推奨できないと発表したミノキシジルタブレットの処方を正式に中止をしたと発表するクリニックが1件もないことにまず驚きを覚えます。
あるクリニックでは、日本皮膚科学会がミノキシジルタブレットが推奨度Dと判定した理由は「ミノキシジルタブレットの副作用の危険性が検証が不十分である」ことが原因であり、育毛効果を疑ったからではないと記載していましたが根本的に考え誤っています。
ミノタブは心臓へのリスクや本来の血圧降圧剤の利用について「米国では、数種類の血圧を下げる薬を使用しても、血圧がコントロールできない場合に限り、処方される薬である」。
「 FDA(米国食品医薬局)はミノキシジルの心臓に対する副作用を処方せん薬の添付文書記載の中では最も重い警告である「黒枠警告(Black Box Warning)に指定しています」と説明をされています。
実験医学Onlineからブラックボックス警告について抜粋しました。
ブラックボックス警告
処方箋医薬品のリスクの可能性についてラベルに記載される警告文の1つで,医学的に深刻な,時には生命に関わる副作用を引き起こすリスクを伴うことを示すもの.警告の文面が黒枠で囲まれることからこうよばれる.FDAによるラベル変更要請の中で,最も強い警告にあたる.
血圧降圧剤として、承認しているアメリカですら、副作用の懸念がもっとも高く、ブラックボックス警告を添付し、さらに製造する製薬会社も、育毛薬として禁忌としているミノキシジルタブレット。
ミノタブが開発し、血圧降圧剤として承認している国が管轄する保健省が何年も前から警告でももっとも重い、Black Box Warningを添付文書に記載しているにも関わらず、「副作用の危険性の検証が不十分だから育毛薬として承認されなかった」と説明している理由がわかりません。
ミノキシジルタブレットの副作用が高いことは既に明白です。
この半年の間にミノタブについて情報を更新した医療機関のサイトを見ると、医師の管理下であれば安全であり、服用前と定期的な血液検査を行えば安全であるような説明がされています。
ミノキシジルタブレットによる、副作用は血液検査だけで回避できるほど簡単にコントロールできる薬では到底ありません。
それほど、容易であれば副作用がもっとも強い、医薬品に対して適用するBlack Box Warning をFDAが添付文書の記載を義務付けることはありません。
日本皮膚科学会がミノキシジルを推奨度Dと発表後のこの半年間の間の出来事は以下で説明しています。
このような話をするとザガーロへの切り替えを検討される方も多いと思いますがこの薬を育毛薬として承認しているのは韓国と日本だけです。
日本ではプロペシアよりも効果が高いと仕切りに説明していますが検証の為に行われた試験方法や実情についてご存知のない方はいくつかの記事を以下でまとめています
ミノキシジルタブレットやザガーロについて海外の皮膚科学会が発表した内容をご欄いただくと日本と考えの大きな違いがわかると思います。
欧州皮膚科学会の発表
2018年2月、アメリカの米国皮膚科学会の中で、欧州皮膚科学会が2017年日本皮膚科学会が改定発表したガイドラインと同様に、低出力レーザ―の男性・女性型脱毛症の治療法として正式に推奨すると発表され,大変大きな話題となりました
このガイドラインでAGA・FAGA型脱毛に対し、低出力レーザ―を使用することが有効な治療法であると推奨する国が大幅に増加しました
日本のように一国で示された治療指針でも低出力レーザ―の信憑性への評価は高まりますがヨーロッパの学会は54国の医師や専門家が参加し、それぞれの国ごとに保健省が存在し治療の基準も異なります
改定された日本皮膚科学会の男性・女性型脱毛症の治療ガイドラインで新たに「低出力レーザ―の発毛効果に関しては、有用性を示す十分な根拠があり、使用を勧めると推奨度Bと発表されました
AGA 男性型脱毛症のメカニズムとDHTの抑制と低出力レーザ―のATPの増加の育毛への役割の違い
効果はダブルブラインドテストで検証が行われ、2.54㎝の円形の面積を使用前と使用後17週目で比較すると毛髪の本数が平均して51%の増加。93%で改善が見られたと発表されています。
低出力レーザ―器の中でメーカーによって照射方法やレーザーの個数、使用時間によって効果に大きな差があります。
AGAの原因であるDHTが及ぼす問題に対し、ATPの増加だけではなく、同時に血行促進を図れる低出力レーザ―器もありますがそのような効果のないメーカーの製品もあるのでご注意ください。
血行促進は髪の主成分がそれだけ毛根内でどれだけ増加することに大きく影響します。
メーカーにもよりますが老化や認知症、薄毛の原因とも、話題になっているゴースト血管にも効果が期待できる低出力レーザ―器もあります。
血液中のたんぱく質が髪の主成分であり、たんぱく質が細胞分裂を繰り返すことで髪は形成されます。
同じ期間、使っていても、得られる結果には商品の性能が大きく左右します。レーザーという直進性が高い光であるからこそ、同じ面積に対し、どれだけの数のレーザー照射個数が搭載されているかでATPの増加量や血行促進効果が得られる製品であるかどうかなどが結果を大きく左右します。
塗布用ミノキシジルやプロペシアをお使いで、十分な効果を得られていない方が低出力レーザ―を追加することで効果が高まるという臨床結果もでています。
低出力レーザーを追加しての臨床結果について紹介しています。
添付画像は低出力レーザ―の回復例の一部です。
◆個人輸入でフィンペシアとミノタブ。
一押しはオオサカ堂!
人気ありすぎて同業者からのねたみや嫌がらせもすごいねw
5日前の質問にも(オオサカ堂は偽物・・・・)て質問が3つきてたしねw
◆病院以外だと個人輸入になりますが、個人輸入は色々なリスクが伴うほか、何か起きてもすべて自己責任となるのであまりオススメできません。
ただ、ミノキシジル内服の料金は病院によってもバラバラで、かなり安い病院もあるので、他の病院を探してみてはいかがでしょう?
脂肪測定システム

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