右側の乳ガンにより温存手術を10年前におこないました。1年半前に1

右側の乳ガンにより温存手術を10年前におこないました。1年半前に1cm程のしこりができ、再発ということで全摘しました。今回、定期検査のエコー検査で、全摘した胸の右側5cm程度、脇の下から10cmあたりに、8m mほどのしこりが指摘され、悪性を否定できないとのことで、精密検査になりました。全摘していて乳腺も無いのに、そんな位置に再発などするものでしょうか?詳しい方、教えてください。



最初のがんから散ったがん幹細胞が何か所かで休眠状態にあったのだと思います
それが再発時に同時に活性化したのでしょう
だから乳房にあった再発がんが転移したのではないと思います
他のがんでも同じなのですが、
再発ということは潜伏していたがん幹細胞が活動を再開したということです
がん細胞にはがん幹細胞という母となる細胞とその娘細胞にわかれます
増加時はどちらも活性化して大きくなるのですががん幹細胞の方はスイッチが切れた様に静かになってしまうことがあるのです
この状態のがん幹細胞が散らばったまま休眠することがあり、それが再発につながります
厄介なのは何十年たっても活性化してしまう事があるのです
(乳がんは再発も多いようです、温存療法が悪かったわけではありません)
数個レベルの細胞は今の技術では発見除去できませんので致し方ないのです
だから手術で除去しても抗がん剤をしますが鎮静化したがん幹細胞は分裂速度も通常細胞と同じで抗がん剤が効かないのです
(細胞毒系の抗がん剤は異常に分裂する細胞が標的ですから)
いつ原発がんが散らばったのかわかりませんが、手術、抗がん剤、放射線で除去したとしても完治と言えないのです
散る場所はリンパ管や血管を通していろいろです
PET-CTは行いましたでしょうか?
たぶん3割負担で3万円ぐらいでしょうから一度はしておいたほうが良いかもしれません
脳以外はいっぺんで5mm以上のがんが見つけられますから
温存療法ができたということはそれほど大きくはなかったのでしょうからあまり全身に飛び火してるとは考えにくいです
胸の周辺で済むのではないでしょうか?
あくまでも僕の推理ではありますが!
疑問があったら主治医に聞いて良いんですよ
ちゃんと説明してくれます
質問はメモを書いておくといいです
以下に僕が今まで集めた情報を書いておきます
ご参考までに
書籍
がん研が作ったがんが分かる本 【新装版】-初歩から最先端、そして代替医療まで
(これ、がん研有明病院の監修した本です一読をお薦めします、中ほどの食事についてのところに糖質ではなく油でカロリーを取る話がありますがたぶんケトン食の事です、糖質ががんにあまり良くないということだけ覚えておいてください)
以下はがんの仕組みです、できれば読んでみてください
ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する! ―今あるがんが消えていく『中鎖脂肪ケトン食』
福田一典
悪性新生物 平林 茂 (著)
決定版 がんのすべてがわかる本 矢沢サイエンスオフィス
(絶版みたいなので図書館でどうぞ)
Web
診療ガイドライン
(病気ごとに診療ガイドラインがありwebでも読める、医療者の視点がわかる)
乳がん診療ガイドライン、患者さんのための乳がん診療ガイドラインなどで検索してください
(乳がんには二つあります!)
生検が出てステージや種類が解れば今後どう治療するかわかるようになってます
ただしこれは標準治療の流れでしかないので現場で変わることはあります
本が出た後に新しい治療法ができたりしますから
書籍も売られています
下に載せた「がん情報サービス」は国立のサイトです
信頼できると思います
福田一典先生のブログ「漢方がん治療」を考えるは参考になります
(左側、プロフィールの下に検索窓がありますがここで「乳がん」などと検索すればちょっとしたデータベースとして使えると思います)
がん情報サービス (がん研究会のサイト)
大麻ががんに効果があるようです
(大麻自体は日本で使えませんが、CBDオイルやβカリオフィレンなどは違法ではないので使えます、楽天やyahooなどで買えます)
ブログ「漢方がん治療」を考えるにも記述が20ページほどあります参考にしてください
最後にこんな臨床も始まってます
光使いがん治療、国内で治験 がんセンター東病院 :日本経済新聞
脂肪測定システム

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