久々に子供連れてミニ四駆のコースのあるお店に行ってみたんですが皆

久々に子供連れてミニ四駆のコースのあるお店に行ってみたんですが皆さん恐ろしく早いマシンでした。 子供たちにはスターターキット的な2000円のアバンテとトルクチューンモーターというものを買ってやり走らせてみたんですが根本的にスピードが違いすぎます(^_^;)
速い人たちは皆さんモーターから違うのでしょうか?
それとも速くなる何か特別な事をされてるんでしょうか?
ちなみにベアリングを入れるのと入れないのとでは全然違いますか?



特別な事しかしてません。
今からここに書く事は、何も特別な事ではなく、ネットを調べれば辿り着くネタばかりです。
マシンの作り方
ベアリングは高くても620。
ジッポオイルで脱脂してから、低粘度のオイルを1滴垂らし、ベアリングの錆留めと潤滑を促します。
シャーシ自体に歪みがあれば熱湯に。
シャーシが歪んでいると、シャフトがスムーズに回らなかったり、4輪全てが、着地せず浮いてるタイヤが出たりします。わずかな事が駆動ロスになり遅くなります。
軽量化のシャーシ肉抜きについては、
素人がやらない方がいいです。
軽くなれば、良い訳でなく、シャーシの捻れに影響を与えます。左右均等に肉抜きすれば良い訳でなく、両軸シャーシや片軸シャーシで加工のポイントが異なります。変な肉抜きをすると、シャーシが捻れタイヤ浮きの原因になったり、COや逆走してきたマシンとの正面衝突に耐えきれず、悲惨な結果を招きます。
シャフトも中空はCOで即曲がったり、強化は新品でも曲がってたりします。
鏡に乗せて転がし歪みをみたり、シャフトチェッカーで選別して使います。
タイヤにシャフトを挿入する際も、垂直度をチェックし真っ直ぐ組付けます。
ホイールの先端はテーパーに削って、接触面積を減らし、お宝ワッシャーをかまします。皿ワッシャーでも良いです。
適度に0.5mm以下のクリアランスを忘れずに開けないと、タイヤがスムーズに回りません。また、0.5mm以上開けると左右のバラツキが大きくなり、ギヤボックス内のギヤが左右に動いた際、周辺に当たります。
ギヤを仮組します。最近のシャーシでも、古いシャーシだと尚更ですが、噛み合わせが悪いので、コンパウンドで慣らしをし噛み合わせを馴染ませます。
熱で溶けるので、軸受のみグリスする必要があります。
ペラシャフトのギヤが他のギヤと当たる場合は、ハンマーで叩き調整します。
ペラシャフト自体も磨いて抵抗を減らします。
そのまま、リアルな変形分シャーシを捻ります。走行時のあらゆるシャーシ変形においても、ギヤ抵抗が発生しないよう意図的に捻り抵抗を抜きます。
電池はマンガン電池で良いです。
あまり高回転だと負荷が高すぎて、軸受が痛み、そうなるとシャーシは捨てることになります。
洗浄し、ギヤボックスをチェックします。
ギヤ、周辺リブなどに、接触痕など、また、ペラシャフトの回転振動で干渉する部位、ギヤがシャーシの右側に寄った場合、左側に寄った場合、何と接触するかなど、よく観察して、ギヤを円錐に削ったり、周辺の壁を切り落としたり削ったり抵抗を抜きます。
ここは、経験値の差がでます。
下手な人が手を出すとノーマルの方が速いです。
ピニオンギヤの位置も周辺ギヤと干渉しないよう隙間を調整します。
ピニオンギヤは負荷がかかり、緩んで位置がズレやすいので、モーターピンに組む前に、ピンをヤスリで荒らしてから、圧入し、アロンで固定します。
各ギヤ全てに目を配り、ワッシャーをかましたりしてクリアランスを調整して、はじめて抵抗抜きが完了です。
最後にギヤ全体に低粘度のグリスアップをします。
最終的には、モーター、電池をセットしてスイッチを入れた時に、無音になるで、繰り返します。
ターミナルは、ゴールドターミナルが無難です。
できれば銅ターミナルを磨くのが最善。
組み付けはピンセットで。触れない。
接点圧を維持するためウレタンチップ
電池側も触れない。
ブレーキ用スポンジを端子にかまして、激しい走行中でも接圧が担保できるようにします。接点には、接点復活剤を1滴たらし、ミクロレベルで電圧を確保します。無いなら、鉛筆で擦るしか無いです。
モーターは慣らします。
銅ブラシか、カーボンブラシかで慣らし方は違います。また、高電圧でやるか、低電圧でやるか、正転か逆転か、時間など、人それぞれノウハウが違います。これを話しだすとキリがないので割愛します。
トルクチューンは決して遅いモーターではありません。タミヤの公式大会でもトルクチューンで優勝実績があります。
問題は、コースに合わせて選択する事。
立体コースかフラットコースか、複合コースかによって、得意とするモーターがあります。初心者が安易に高回転モーターを選びがちですが、実際の車のレース同様、おいしいトルクバンドがあって、例えば、鬼畜立体コースにスプリントの高回転モーターを投入しても、最高回転数には達する事もないし、コーナーごとの失速した後の立ち上がりにトルクが無いので時間を要します。
これに、ギヤ比やタイヤ径がトルクに影響し複雑化します。経験が全てです。
また、タイヤの材質、タイヤ幅、トレッド、ホイールベースによってコーナリング速度が変わります。
タイヤの厚みはジャンプ後の着地の跳ねに影響します。
ローラーも、同様。前後ピッチを詰めるか、広げるかで、コーナリング速度が違います。
スラスト角は、平均速度とレーンチェンジのクリア率のバーターですので、走らせてみる以外ありません。
マスダンパーは、ジャンプ後の飛び跳ねを相殺してくれますが、重ければスタートダッシュは遅れます。また、配置次第で重心が悪いと、コーナリング中にタイヤの浮きを招き駆動ロスします。
スタビを上手く使っていく必要があります。
ブレーキ
マスダンパーは使わずにブレーキでクリアを目指す事が出来れば、マシンは軽くなり、実車どうよう全ての制動力が改善されます。
充電池
新品は眠っています。トリクル充電で起こす必要があります。また、電圧や抵抗を見て、マッチングしないと、性能の悪い電池に引っ張られてしまいます。
さらに上を求めるなら、ザップドをお勧めします。
充電器
3Aくらいで追い充電して、電池チンチンの熱い奴で走るだけで、めちゃ速くなります。
普通の充電器はデルタピークを見て、充電カットしてしまうので、エナジャイザーやx4 といった専用充電器が必要です。
極力時系列に丁寧に書きましたが、他の人が書くように、物理を考え、自論を仮説し試作し検証し良いものは採用といったようにトライアンドエラーを繰り返すしか、真の速さは身につきません。
皆さん厳しい答えしかでませんよ。
お金やスペックや物理学を知ってる優位なはずの大人が小学生の女の子に負ける深い世界です。
ぜひ、頑張って下さい。
◆>速い人たちは皆さんモーターから違うのでしょうか?

確かにモーターが違う人も居たでしょう。
そりゃモーターにも色々種類がありますからね。
中には慣らし済みのモーターを使用している人も多かったのではないでしょうか?
「モーター慣らし」はモーターの性能をより引き出す方法です。
速い人達はそれを当たり前のようにやります。
ストイックな人は同じモーターを何個も買って、選別して、慣らしをやって。
ベストなモーターを作ります。
>それとも速くなる何か特別な事をされてるんでしょうか?
本当に速い人達は特別な事しかやっていません。
モーターの件もそうですが、全てのパーツにこだわりと理論があります。
>ちなみにベアリングを入れるのと入れないのとでは全然違いますか?
全然違います。
更に特別なことをすればもっと違います
注:ベアリングであれば何でも良いと言うわけではありません。
◆無論、モーターの種類の差もありますが、同じ種類のモーターでも速い人は速いし遅い人は遅いです
電池もそうで、速い人のは電池の性能がかなり引き出されてます
また、その他の部分の作り込みの丁寧さや、パーツの選別、使い方の工夫も速さに繋がります
何をどうすれば速くなるかアドバイスするのは簡単ですが、あえてしません
自力で考え、試していかないと本当に速くすることは出来ないので
ただ速い人の真似をしても同じように速くなるわけではありませんし、たとえ速くなっても理由が分からなければそこからの進歩がありません
コースレイアウトが変われば太刀打ち出来なくなってしまいます
それは望まないですよね
それに、そういった改造がミニ四駆の楽しみ方の1つですから、テンプレートみたいなおすすめの仕方をしたらもったいないですし
それと一つ
速くするために必要なものとして、具体的で明確なイメージを持つということがあります
どういう走りをするどんなミニ四駆にしたいかを明確にしておけば、そのために何が必要か分かりやすくなります
レーシングカーにも共通しますよね
どれくらいのパワーと回転数が必要か、トルクカーブをどういう形にするか、エンジンやコンピューター系、エギゾースト、ブレーキは何を使う、車体はどれくらいの重さにして重心はどうする、エアロ系はどうする、足周りは、みたいな感じで細かい調整をすると思います
ミニ四駆はドライバーがいませんから、その辺は違いますし、自分で任意のタイミングでタイヤをロックさせたりステアを切ったりなんて出来ないので、コース攻略に必要な考え方はまた、実車とは違う部分もありますがね
ただ速くするだけでなく、どう速くするか、最終的な纏まりを重視してみてください
ミニ四駆も突き詰めれば物理です
だから、物理学的なアプローチから速くすることを考えるのも重要です
自分なりの理論を持ち、トライアンドエラーを繰り返してみてください
また、定期的に通説や自分の理論を疑い、実際に検証してみてください
それと一つ、ミニ四駆を作るにおいて美学がないといけないと私は考えます
速さへの憧れ、プライド
そういった情熱が速さだけでなく、独特なオーラを持つミニ四駆を生みます
速さだけに人は湧くのではないことをお忘れなく
◆その様に見えただけてす!
トルクチューンは速く無いモーター(チューンしてないと)です。
単純に速くするなら
ダッシュ系モーターにすれば
速さなら、同じですが
コースアウト(CO)します。
それを、COしない様に
ローラーの選択、スラスト角、ブレーキで
調整していく作業の連続です。
例えば、1番速いモーターは
片軸ならスプリントダッシュ。
両軸ならマッハダッシュですが。
COするので、コースレイアウトにより
使用するモーターの限界(自分の技量の限界)が
あるのです!
他人が出来ても
自分が出来ない理由です!
これ以上
深くのめり込むかどうかは
ご自身が判断されて
やるしか無いです!
◆こんばんは。
二人の子を持つ50親父です。
自分も8年ほど前に上の子が始め、付き添いで模型店でのレースに二人で参加し始めました。
質問者さんの言う通り、他の熟練者?達のマシン、驚く程のスピードで完走してましたね。
やるからには早い車を造りたくて色々聞いたり調べたりしました。
ただ単に速いだけでは無くてキチッと完走出来る速いマシン、中々奥が深くて試行錯誤ですよ。
長々と書きましたが、軸受けにはタミヤの620、モーターはDASH系、ボディーは軽くて強いポリカボディー、
タイヤも大計、中経使い分けて下さい。
でも、最終的に物をいうのは回り、力の有るモーターと、電池のパワーですね。
今後も親子で頑張って下さい。
因みに、上の子はとっくに辞めて自分一人でやってますよ(笑)
◆ミニ四駆において、同じパーツを使っても組み立てる人の技術力によって速さが変わります。
よく「裏ワザ的な何か」があると勘違いされる初心者も多いですが、地道な努力の結果でしかありません。
「ミニ四駆 初心者 改造」等のキーワード検索で出てくる事だけでも充分に速くなります。
たまに高価なツールを使ったり、危なっかしいモーターや充電池の慣らしをしている人がいますが、普通はそこまでやる必要もありません。(大会で一位を狙うとか、ミニ四駆に全力を注ぐ気なら、やってみる価値はあるでしょう)
因みに、ベアリングではなくボールベアリングですね。
(意外と知られていませんが、「軸受け」であれば何でも「ベアリング」なんです)
ボールベアリングの効果は速度が上がれば上がるほど効果が期待できるかと。
脂肪測定システム

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