乾燥している状態というのは、皮膚の皮脂膜がない状態ですよね。 ①こ

乾燥している状態というのは、皮膚の皮脂膜がない状態ですよね。 ①これが続くと、なぜ皮膚は再生されないのでしょうか。
細胞は日々作られていますが、たとえばあかぎれは放置していては治りませんよね。
先ほどふと疑問に思ったものでネットを検索してみたんですが、乾燥させない対策ばかりで、皮膚が再生されない理由が見つけられませんでした。
湿潤療法と同じと考えてよいのでしょうか?
②保湿することで皮膚の再生ができるようになるのであれば、化粧品はしっかり効果があるということになりますが、なぜ乾燥が治る言ってはいけないのでしょうか。
③もし湿潤療法と同じなのであれば、洗顔後、ラップをすれば乾燥は治りますか?
顔や手のみならず、肩や足、腹なども含めて。



①乾燥してても再生は常にされてるよね。ただ単に再生されてもまた乾燥するだけなんじゃないかな。
あかぎれとかは、再生されつつもまた乾燥してひび割れて…の繰り返しなんだと思います。
②ほとんどの化粧品、基礎化粧品も含めて、実は乾燥させるものだと考えています。
③乾燥はしなくても、今度は密閉されて皮膚には最悪な状態になりますよね。
傷を治すためには、周りの皮膚が荒れようが仕方ないかもしれないけど、傷もないのに荒れさせるのは論外だよね。
湿潤療法でも、傷のない患部に被覆材は貼りません。
保湿には白色ワセリンがダントツかな。
ハンドクリームや薬用リップ、いろんな軟膏の基材となるものだけど、保湿のみの効能なので、余計な成分が含まれていません。
ハンドクリームとかもあまり効果ないみたいです。私の知人が手荒れで何を塗っても効かないと言うので、白色ワセリンおすすめしたら治っちゃって、私より白色ワセリン大好き人間になりました。
◆私はワセリンでもだめなんで、そこはどうにもならないんですけど、再生しつつも繰り返し割れているというのにはとても納得できました。
あかぎれ部分はともかくとして、傷がない部分には湿潤療法をしない、つまりただの乾燥はそういうことじゃないっていうことですね。
わかりやすかったです。
ありがとうございました。
◆表皮に皮脂があっても角質層に水分が不足していることもあります。
乾燥している状態というのは、ラメラ構造が乱れて水分油分が保持できていない状態です。
ラメラ構造が乱れた状態が続くと、肌のバリア機能も低下し、外的刺激にさらされ続け、肌が荒れます。
化粧品は一時的に保水してくれますが、ラメラ構造を直接修復するものではありませんから、治せるわけではありません。
皮膚が再生されないというのがよく分からないのですが、例えば、あかぎれになる原因を取り除けば治癒されると思いますよ。
自然治癒力が備わっていますので。
肌を傷める原因が改善されていなければ、いくら自然治癒力が働いても治癒しようとするのを邪魔しているようなものですから。
湿潤療法は患部を乾燥させずに浸出液を保持して治癒する方法です。
乾燥肌に湿潤療法は適しません。
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