抗がん剤の選択について教えて下さい。 2017年11月に乳がんと診断され

抗がん剤の選択について教えて下さい。 2017年11月に乳がんと診断され、2018年1月左乳房全摘手術、同2月からドセタキセルを3週間毎に4クール、ハーセプチンを3週間毎に18クール、現在はドセタキセルを終了しハーセプチンの投与とタモキシフェンを服用しています。
乳がんで検索すると、ドセタキセルの前にACやTC、FECを組み合わせて治療している方が多く、私はドセタキセルのみなのでとても心配です。
主治医にも聞いてみましたが、明確な答えが聞けませんでした・・・
色々と調べてみましたが、良く分からなかったので、どなたかお解かりになる方にご教授頂きたく投稿しました。
私の癌の状態は下記の通りです。
・硬癌
・大きさ:27mm
・リンパ・他臓器・骨・脳への転移なし
・stage:2a
・サブタイプ:ルミナールb HER2陽性
・核グレード:3
宜しくお願いします。
・ki67:80%以上



最初途中まで読んで定石のAC+T+ハーセプチンなんだなと思ったら、ドセタキセルのみなのですね。
ちょっと調べてみたら腫瘍径3cm以下でリンパ節転移のないリスクが低めのケースでは、パクリタキセル(ドセ含む)+ハーセプチンを使う方向にシフトすべくデータが蓄積されているようです。アンスラサイクリンは何と言っても毒性が強いのでやらないに越したことはないそうです。(そもそも心臓が弱い場合は使えない)
Her2-ではパクリタキセルのみよりもACを追加することで再発率が下がるので、なんとなくACやった方が強力な気がするという感じでHer2+の患者にも使われるだけでちゃんとしたデータがあるわけではないそうです。
また比較的早期のHer2+の場合はタキサン系のみの選択肢も十分ありという事が乳がん学会のHPにも記載されてました。
Her2陽性の場合はハーセプチンの効果が絶大なので、今後の比較結果によってはACは不要という流れになるかもしれませんね。
◆リスクの低めのケースでは、ドセタキセル+ハーセプチンを使う方向にシフトすべくデータが蓄積されてることのことで、スッキリしました!
ありがとうございました!
◆日本乳癌学会の専門医に尋ねましょう。
乳癌の化学療法はとても複雑になって、一般外科や消化器外科医が片手間に行う治療ではなくなってきました。
あなたの主治医は専門医ですか?
違うなら、その病院に専門医はいますか?
いないなら、セカンドオピニオンで他院に質問しに行くことも考えましょう。
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