健康診断の結果が出たのですが高脂血症の疑いがあるとありました…。

健康診断の結果が出たのですが高脂血症の疑いがあるとありました…。 中性脂肪48 HDLコレステロール100 LDLコレステロール149でした(>_<) これってどれくらいヤバイんでしょうか??まだ20歳なので引っかかるとは思っておらずかなりショックです… 女で148センチ42キロなのでそこまで太ってはないのですがそれはあまり関係無いですか?何に気をつければいいでしょうか??


大丈夫だと思います
っていっても、大丈夫だっていう意見もあるという感じです
私もコレステロールが必ず引っ掛かるので、情報を探しています。
「日本動脈硬化学会」は
LDLが140以上は受診勧奨としてると思います
違う意見では、
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高脂血症で注意すべきは「レムナント」と「小型LDL」
・LDLが悪玉というのは間違い。
・動脈硬化の元になるのは「レムナントコレステロール」と「小型LDLコレステロール」
・「LDL」と「小型LDL」は、別物です。
▼「HDLコレステロールが少ない人は」、悪玉の「小型LDL」がみられる。小型LDLはサイズが小さいので、血管の内側の壁にしみこんでしまい動脈硬化の元になる。HDLを改善するには、糖質制限やMEC食など
▼「HDLが少なく、中性脂肪が多い人は」、悪玉の「レムナント」がみられる。レムナントは酸化しているので、免疫細胞に取り込まれる。この取り込んだものが血管の壁に沈着してしまうので、動脈硬化の元になる。中性脂肪を改善するには、糖質制限やMEC食など
◎「LDL」が多めでも、HDLがしっかりあって、中性脂肪が低いか基準範囲なら、多いLDLは大型で酸化してない質の良いLDLなので安心です。
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HDLも大丈夫だと思います
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『健康診断「本当の基準値」完全版ハンドブック』980円+税
20~24才・女性
HDLコレステロール(41~92)
LDLコレステロール(46~138)
中性脂肪(6~94)
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HDL、LDLは少ーし高めと言えばそうですが、少しで、大丈夫だと思います。
HDLは、130くらいを越えると、問題な場合があるかもしれないみたいですが、「ハンドブック」ではHDLは全年代を見渡すと100くらいまではありみたいです。
LDLは、全年代を見渡すと190くらいまでアリです。
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「レムナント」「小型LDL」は動脈硬化の元になるけど
それ以外のコレステロールは
体の大事な材料です。
どのように大事か?↓
『オリーブオイル・サラダ油は今すぐやめなさい』綜合図書 1000円+税
51ページ
◎LDLコレステロール値が高いほど、死亡率は下がります
・コレステロールが多いことによってガンが防げている
体内の免疫システムには、がん細胞を発見すると増殖して攻撃する「細胞障害性Tセル」というリンパ球があります。
それが増殖するとき、コレステロールが必要なのです。
また、発生した異常細胞をがんだと認識する時にも、コレステロールが必要です。
体内にコレステロールが少ないと、がん細胞の発見も攻撃もできなくなってしまいます。
食事で、動物性脂肪やコレステロールを多くとっている人ほど、脳梗塞での死亡率が低くなることもわかってきました。血管壁の材料になるコレステロールは、しっかり供給したほうがいいのでしょう。
結論として、長生きのためには、コレステロール悪者説を見限って、肉を食べることといえます。
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『健康診断「本当の基準値」完全版ハンドブック』980円+税
●コレステロールの項
「脂質を分類した中にコレステロールがあります。」
(質の良いコレステロールは、大事なものです。↓)
①コレステロールは、細胞膜の材料です。
・コレステロールが不足すると、
・細胞に菌やウイルスが侵入しやすい。
・たとえば、ある種のガン、肺炎を引き起こしやすくなる。
②コレステロールは、脳神経細胞の材料です。
・脳神経の電気信号の絶縁が悪くなると
・たとえば、記憶消失、うつ病、睡眠障害が起こりやすい。
③コレステロールは、ホルモンの原料です。
・副腎皮質ホルモン、男性ホルモン、女性ホルモン
④コレステロールは、消化液(胆汁)の原料です。
・コレステロールが不足すると
・なので、消化機能の低下
⑤コレステロールは、体内で合成するビタミンDの原料
・コレステロールが不足すると骨がもろくなり、
骨折を起こしやすい。
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アメリカで
1980年代ごろに
LDLコレステロールを下げるキャンペーンみたいなのがあったのですが
心疾患で手術した人を調査したら
LDLコレステロール「20くらい」から「高い人」までいて
つまりLDLコレステロールと心疾患は比例しないとわかって
なのでコレステロールを下げるキャンペーンは中止になりました
LDLコレステロールの基準値は190までとされ、
低下目標は廃止です。
日本も同じ流れです。
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ここから下は、読まなくてもいいですよ。
だらだらしてるので。
LDLは悪くない、レムナントと小型LDLが悪いということが
2冊の本に書かれているので、その書きうつしです。
●『肉・卵・チーズ MEC食でボケない 老けない 疲れない』1300円+税
LDLコレステロールは、俗に悪玉コレステロールといわれ、動脈硬化の原因とされています。
しかし、これにはまったく科学的根拠はありません。コレステロールは細胞膜やホルモンの材料になったり、血管などの傷を修復する、なくてはならない存在なのです。
また、コレステロールは脳の神経細胞の重要な構成成分で、不足すると脳神経細胞の機能が低下します。
さらに、コレステロール値が高い人のほうが長生きするという結果が出ています。
ただし、LDLコレステロールのなかには、動脈硬化を促進する「超悪玉」が疑われるものがあることもわかっています。
レムナントコレステロール(RLP)とスモールデンスLDLコレステロール(sdLDL)がそれです。
RLPは中性脂肪が高く、HDLコレステロールが低い人に多い傾向があり、
sdLDLはHDLコレステロール値が低い人に多く見られるようです。
さらに、総コレステロール値が300mg/dl以上の人や、家族性脂質異常症の人は、コレステロール値を定期的に管理し、ほかの疾患の精査も必要です。
●『炭水化の食べ過ぎで早死にしてはいけません』1300円+税
(51ページ)
★コレステロールは、とかく悪者にされがちですが、実は、細胞膜や男性ホルモン、女性ホルモンなどの原料として人体に必要不可欠な大切な物質です。
一般的にLDLコレステロールは悪玉でHDLコレステロールは善玉といういい方をしますが、これも正確ではありません。
正常サイズのLDLは、中に40%のコレステロールを含んでおり、それを末梢組織に運ぶ真っ当な役割を果たしています。
少し難しくなりますが、コレステロールについて説明します。
HDLは末梢組織の細胞で余ったコレステロールを回収して肝臓に運んでいます。
即ち、LDLもHDLも人体に必要なものであり、日々良い仕事をしており逆に少なすぎれば困るわけです。
コレステロールに関して、動脈硬化のリスク要因として問題となるのは、HDLコレステロールが低値の人とLDLコレステロールが高値の人です。
そしてLDLコレステロールの中で、【本当に問題となるのは小粒子LDLコレステロール(小さくて高密度のLDL)と酸化LDLコレステロール】です。
小粒子LDLは、真の悪玉である酸化LDLに変身しやすく危険な存在です。
酸化LDLは血液中で異物と見なされて大食細胞という免疫系の細胞に取り込まれていき、血管内皮細胞内にコレステロールを蓄積させ動脈硬化を起こし、心筋梗塞のリスクとなります。
しかし、酸化していない普通のLDLは、異物ではないので血管内皮に障害を起こしません。
中性脂肪が多くてHDLコレステロールが少ない人は、小粒子LDLがたくさんある可能性が高いので要注意なのです。
HDLコレステロールが多くて中性脂肪が少ない人は、小粒子LDLコレステロールと酸化LDLコレステロールは少ないので安全であり、糖質制限食実践中の人は、そうなります。
つまり、糖質制限食で起こるコレステロール値の変化は、動脈硬化のリスクを下げていると考えられるのです。
(以上写しました。)
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「日本動脈硬化学会」は、LDLコレステロール140以上は受診勧奨としてるし
健康診断を受けると(一応)120と140で線引きしてるのですが、(一応、そう決めたので、一応、線引きがあるのですが、)
日本の病院、日本の医師が全部、そう考えてはいません。
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よかったら自分でも情報を探してみてくださいね。
◆健康上問題ありませんが、若い女性にしてはやや高いですね。
コレステロールは、食事からだけでなく、体内でも生成されます。
コレステロール量は一定になるように調整されていますので、
肥満やホルモンバランスなどの影響を受けます。
ホルモンバランスとしては、甲状腺ホルモンの影響を受けますし、
女性でしたら、女性ホルモンの影響を受けます。例えば、
・ピルを服用すると、コレステロールが上がります。
・妊娠すると、コレステロールが上がります。
・更年期になって女性ホルモンが減少すると、上がります。
ピルを服用していないでしょうか。
糖質制限をしていないでしょうか。
両方該当しないのでしたら、念のために甲状腺ホルモンの
血液検査をうけてみてはいかがでしょうか。
甲状腺ホルモンの血液検査は、一般内科や婦人科で可能です。
<参考>
よくある病気 ~ 甲状腺機能低下症 ~
(一部抜粋)
甲状腺機能低下症になると、何となくからだがだるくなり、
便秘になったりむくんだり、冷え症になったりします。
脈拍が遅くなり、血圧は低下し、体温も低下してきます。
ひどい場合には髪の毛が抜け、心臓の周りに水がたまって
心不全になったりします。
また、血液検査ではコレステロールが増えてきます。
従って、健康診断でコレステロールが多いと言われた場合、
甲状腺機能低下症の可能性があります。
当院では、健康診断などでコレステロールが高いと言われて
来られた方については、この病気が疑われる場合は甲状腺
ホルモンの血液検査を行います。
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