現在、フェイシャルエステのサロンを経営しています。 今後、鍼灸師を

現在、フェイシャルエステのサロンを経営しています。
今後、鍼灸師を募集し美容鍼のメニューを導入しようと思うのですが
手続き上、何か行った方がいいことなどありますでしょうか。 鍼灸院をオープンしようと思うと開設届?が必要だと思うのですが
サロンで鍼灸師を雇う場合もいりますか?
あと逆に、鍼灸院でエステを始めようとする場合
エステティシャンは鍼灸の資格はなくても大丈夫ですよね?



>手続き上、何か行った方がいいことなどありますでしょうか。
鍼灸の施術所として保健所に開設届けを出す必要があります。
>鍼灸院をオープンしようと思うと開設届?が必要だと思うのですが
その通りです。
>サロンで鍼灸師を雇う場合もいりますか?
はい、いります。施術所の開設者は無免許でも構いませんが、施術担当者の免許の写しを開設届けに添付する必要があります。
>あと逆に、鍼灸院でエステを始めようとする場合、エステティシャンは鍼灸の資格はなくても大丈夫ですよね?
大丈夫です。
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律では、「 第九条の五 施術所の構造設備は、厚生労働省令で定める基準に適合したものでなければならない。」とあります。
ではこの「厚生労働省令で定める基準」とは何なのかですが以下のようになっています。
一 六・六平方メートル以上の専用の施術室を有すること。
二 三・三平方メートル以上の待合室を有すること。
三 施術室は、室面積の七分の一以上に相当する部分を外気に開放し得ること。ただし、これに代わるべき適当な換気装置があるときはこの限りでない。
四 施術に用いる器具、手指等の消毒設備を有すること。
一にある専用の施術室というのは、待合室と兼ねてはならないという意味であって、鍼灸(あん摩マッサージ指圧も含む)以外の行為を行なってはならないということではありません。
柔道整復師法では第二条の2に【この法律において「施術所」とは、柔道整復師が柔道整復の業務を行なう場所をいう。】とあり、いわゆる整・接骨院の施術室内において柔道整復以外の行為を行なうことを禁じていますので混同している方がおられるようですが、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律には【この法律において「施術所」とは、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師があん摩マツサージ指圧、はり、きゆうの業務を行なう場所をいう。】という条文はありません。
なので、美容真を行なう場所とエステを行なう場所を別にしなければならないということはありません。もし保健所から指摘されたら法律のどの部分に抵触するかを問えば返事が返せなくなります。
もし美容真を始めたら開設届けは開設後10日以内に行なってください。 〔鍼灸マッサージ師〕
参考:
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律施行規則
◆鍼灸をする場合は、鍼灸院の開設届けが必要。エステと鍼灸をする部屋は、別にして、鍼灸は、構造上、法的にクリアしたものにします。待合室は、共用でかまいませんが、これも最低限の広さが必要です。鍼灸院の施術室は、専用になるので、エステはできないです。鍼灸師が、エステ的なものを併用するのは、まず問題にはなりません。
また、鍼灸院になると広告制限がかかります。美容鍼灸や料金などは、広告できなくなります。
補足
鍼灸の施術室は、確かに構造のもので、はり、きゅう以外のものをしてはいけないとはなっていません。それは、鍼灸師が、運動指導したり、理学併用療法をしたりするため、問題はないはずです。グレーなのは、免許者でないものが、鍼灸院内でいわゆるエステ施術を行うことだと思います。
◆法律に、施術する場所は専用にしないといけないとあります。従って、鍼灸をする部屋とエステの部屋は別にする必要があります。
届け出はもちろん必要ですし、待合室も必要となります。待合室は兼用でもかまいません。
◆保健所に届け出をしないとダメですよ。
美容鍼といっても、鍼をするわけですから!
◆こんにちは
まずは管轄の保健所へ行かれて相談されてみて下さい
美容鍼を行なうならば、鍼灸院の登録が必要ですし、
鍼灸院ではエステティシャン(鍼灸免許無し)は施術出来ないはずです
美容鍼とエステを行ないたいならば、鍼灸院とエステの敷地を分けて併設という形にするのが良いかと思います
まずは保健所へ…
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