タイのサタン硬貨ってまだ普通に流通していますが需要なんてあるのか

タイのサタン硬貨ってまだ普通に流通していますが需要なんてあるのかなと疑問に思います。 サタン硬貨が使えるのはセブンイレブン等のコンビニやテスコやBig C等のスーパーマーケットのみで、他の商店やファーストフード店や屋台では全て受け取り拒否。
他の使い道はバスやお寺の賽銭ぐらい。
何故コンビニとスーパーとバス以外では受け取り拒否されるのでしょうか?
そして皆様はサタンはまだ必要だと思いますか?



サタン硬貨の受け取り拒否をされるのは、その店で1バーツ未満の商品を扱っておらず、おつりとして出せないからだと思います。
もしサタンがなくなったら、タイの最小単位の硬貨が1バーツになります。
1バーツは約3.4円で、日本の約10円に相当します。もし日本で1円と5円をなくしたらどうなると思いますか?
すべての商品が10円単位になり、物価がかなり上昇すると思います。
タイも同じでサタンをなくすと、すべてが1バーツ単位となり、すべての物価が上がります。
実はサタンの単位は目に見えないところで使われています。例えば電気代、水道代、携帯料金(主にポストペイド)などの公共料金も1単位はサタン単位です。ガソリンもサタン単位になっています。
またお寺に行くと、サタンを使う機会がたくさんあります。ワットポーの涅槃像のところにある108つのツボに25サタン硬貨を入れるお祈り?もサタンがなくなると1バーツ単位になり、現在25バーツで体験できるものがたぶん100バーツになると思います。
25サタンを投げてツボに入れるようなアトラクション?のあるお寺も多いです。
以上からサタン硬貨は必要だと思います。
◆タイの生活者や企業などは必要、旅行者は必要ないだけでしょう。日本の1円が必要?って質問と同じですね。
◆サタンですけど、ほとんど使用は難しいですね。
赤バスの話ですが、サタンの使用を簡素化するために、往路は6baht, 復路は7baht という支払いをしなければならないバス路線も多いですから、一般論で言うと1バーツが最小単位です。
サタンについての話は、タイの政策で決定する事項なので日本人は関与できない事項ですので、政策議論は無用かと思慮します。
◆ノンエアコンの赤バスの料金は6.5バーツ。正直7バーツにしてもらいたい。
◆需要があるから、流通しているのです。
日本においても、一般的な路線バスの乗車料金に1万円札を出したらどうなりますか?
運転手さんがプリペイドカード販売用に少しはおつり用の現金を持っているかもしれませんが、基本的には対応不可。
だったら、日本に1万円札は不要ですか?
◆まず、旅行者が利用するものの料金設定として、小数点以下の料金を設定しているのはコンビニやハイパーマーケットくらいのもんです。
旅行者の感覚からすれば必要無いと思います。
ただ、在住者からすれば、使う機会は少なくありません。
公共料金等はサタンまで請求され、直接業者に支払いの場合、お釣りが無い場合等バーツ単位で多めに支払い、翌月の支払いから相殺してくれるのですが、タイの業者はテキトーなので、翌月相殺されていないなんて事は日常茶飯事です。なので、サタン硬貨でちょうど払うのがいいです。
もちろん、払込用紙払いや口座振替やクレジットカード払いはこの限りではありませんが、これらの支払方法にすると多少のサービスフィーが必要な為、タイ人は敬遠する傾向にあります。
よって、必要だと思います。が
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