エネルギー業界に救世主が現れた。 富山の「アルハイテック」の「水木

エネルギー業界に救世主が現れた。 富山の「アルハイテック」の「水木伸明」という人がアルキ付き紙パック等の「アルミごみ」から「乾留」という技術を応用した処理方法で「水酸化アルミ」「パルプ」「油」を再利用資源として抽出し、更に「水素」も発生させる事が出来る夢のシステムを開発したのだ。
水木さんは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観て感激し、「デロリアンを作りたい」と思ったんだそう。
「水素燃料で走る車をもっと普及させたい」そうで、「将来的には水素社会を実現したい」んだそうだ。
この理想的な循環型システムは「猪木が夢見たアントンハイセル」を想い起こさせるな。
俺も子供の頃リサイクルに興味あって「ゴミを燃料に出来たらエネルギー問題も解決するのに」と思ったが、まさか本当に実現した人がいたとは。
しかも「運搬が大変な水素も、アルミの状態で保存すればコストが100分の1で済む」んだそうな。
何か凄過ぎて感動する。いいスポンサーついて欲しいわ。
質問。「水素は石油や原子力に代わる有効なエネルギーになり得ますか?」



他にも廃物アルミから水素発生させる技術開発があるようだ。鉱物からのアルミ精錬には非常に電気を食うから、安価にリサイクルする研究開発はこれまでもされてきたが、水素をエネ資源として同時発生、利用できるとエネ利用効率が格段に上がり省エネ化できる。
勘違いして欲しくないが、アルミリサイクル利用では水素発生は限定的で、一般の発電や輸送燃料の代わりになるほどのものではない。なのでリサイクルに必要なエネルギーの節約になると考えて置けばよい。それだけでも非常な省エネになる。
「水素をアルミとして保存する」のは応用編で、新たなアルミ鉱物資源の消費が必要だ。もちロンそれもリサイクルされることにはなるが。
水素を別の物質の形で保存する方法論は他にも有機化合物など種々考えられている。
燃料電池も水素利用の一つの形態だ。化学反応での水素イオンは普遍的だから、今後もますますその応用技術が開発されていくのは間違いが無い。
◆なるほど。
あくまで「リサイクルのエネルギーの節約分」なんですね。
リサイクル業界には本当に頑張って欲しい。
今中国が外国ゴミを不純物混入度0.5%以下のものしか受け入れなくなって、ベトナム・タイ・マレーシア等にゴミが流入してるらしいです。
中国国内も国民が分別の習慣を持たないので、空前の出前ブームで発生した大量のプラスチックゴミ等を、地方の村々にそのまま埋め立てる等の環境問題も発生。
日本の優れた技術者は、他の発明はいいから、早く「AIによる精密なゴミ分別機」を開発して欲しいです!
「日本の優れたゴミ分別ノウハウの輸出」「微生物が分解出来る新型プラスチック製品の普及」も急務です!
◆水素って、自然界にはほとんど存在しません。
水素は、天然ガス、石油、石炭と水を反応させて製造しているのですよ。
当然、二酸化炭素もその燃料を燃やした時と同じ量出ます。
脂肪測定システム

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